TASTEGEO ドキュメント
TASTEGEO は、GeoServer の公開された動作(OGC のリクエスト・レスポンス・エラーと REST 設定)を、基準サーバーと同じリクエストで比較しながら再実装する Rust ネイティブの空間情報サーバーです。JVM なしで実行ファイルひとつで動き、プロトコルのコードは PostGIS・GeoPackage・Shapefile・GeoTIFF のストアとバージョン付きの境界で分かれています。既存の data_dir は読み取りだけで診断し、shadow トラフィックの比較とロールバック条件を経て段階的に移行します。現在、中核となる契約は検証段階の部分対応であり、完全な代替品であるとは宣言していません。詳しい紹介と互換性の状況は tastegeo.com にあります。
インストール
検証済みの配布ファイルと URL が登録されるまでは、任意のダウンロードリンクは提供しません。
現在確認できる情報
- ソースバージョン
- 未定
- 対応環境
- 配布対象を検証中
- 配布状況
- Coming Soon
- 外部ドキュメント
- 検証済みドキュメント
クイックスタート
- 1
ダウンロードページから、コード署名と SHA-256 が確認済みの Windows 実行ファイルを入手し、ひとつのフォルダーに展開します。
- 2
認証方式(匿名読み取り・Basic・トークン)のうちひとつと data_dir を決めて、サーバーを起動します。
- 3
GetCapabilities でサービスを確認し、運用中の GeoServer があれば同じリクエストを送ってレスポンスを比較します。
主な機能
OGC サービス
WMS の地図・feature info・凡例、WFS の検索とトランザクション、WMTS のタイル、WCS の coverage を公開 HTTP の境界で扱います。いずれも検証中の部分対応です。
REST カタログ
ワークスペース・ストア・レイヤーなどのカタログとサービス設定を REST で扱います。有効にすると状態をファイルに残し、壊れた場合は最後の正常な版から復元します。
ストアアダプター
PostGIS・GeoPackage・Shapefile・GeoTIFF(COG を含む)をバージョン付きの境界の後ろに置きます。プロトコルのコードが特定のストアに直接結びつくことはありません。
基準サーバーとの比較
同じリクエストを基準サーバーと TASTEGEO に送り、XML・feature・geometry・OGC エラーを正規化して比較し、ラスターは golden image で照合します。
レンダリングとタイルキャッシュ
スタイルを適用して地図を描き、WMTS の matrix set に合わせたタイルキャッシュを持ちます。
座標系とフィルター
座標変換と OGC フィルターを、ストアに依存しない基盤レイヤーで処理します。
安全な既定値
既定はすべて拒否です。読み取り専用の匿名公開、Argon2id ハッシュのみを受け付ける Basic 認証、トークン認証のうちひとつだけを有効にでき、混在はしません。
移行
既存の data_dir を読み取りだけで診断し、別途の変換・shadow トラフィック・canary・ロールバック条件で段階的に移行します。
ネイティブ配布
最初の版は、コンテナなしで動く Windows x86_64 の実行ファイルです。Linux・macOS は実機での検証後に公開します。
サプライチェーンと署名
依存関係のライセンスポリシーと脆弱性検査、CycloneDX SBOM を備え、配布物はコード署名とチェックサムで確認します。
トラブルシューティング
ダウンロードボタンが表示されません。
公開配布ファイルはまだ登録されていません。準備ができたファイルだけをダウンロードページに表示します。
対応 OS を確認できますか?
製品ごとに検証が完了した環境だけをドキュメントに表示しています。「検証中」はまだ確定していないという意味です。
現在の機能範囲はどこで確認できますか?
このドキュメントの主な機能と製品ページは、現在のプロジェクトソースに基づいて作成されています。
